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僕らの現実非日常?

こーへえと仲間たちの日常

疑うことの簡単さ、信じることの難しさ

授業が終わり、電車に乗る。ちょうどボックス席が空いていてそこに腰を下ろす。窓側の特等席をゲットしたのは俺と友一。通路側は池田とりょうが。残念ながら座れなかった泰一は、池田にカバンを渡し立っている。 池田「なぁそう言えば今日さ」 いつものよう…

集合時間と起きる時間。男はやっぱり起きる時間が遅いな

りょうがと翔平が観たい映画があると、俺と友一を誘った。特に予定もなかったので一緒に行くことにした。 寝る前に明日の予定を確認する。映画の上映時間は10時からとりょうがが言っていた。翔平から送られてきた電車の時間は9時と。これに俺と友一、翔平は…

この場合、ダメな奴は放っておく

人それぞれ得意なこと、苦手なことがあると思う。苦手な人に得意な人が指導するというやり方もあれば、得意な人に任せるってやり方もある。状況に応じて変えるってこともあるのかな。 俺たちはネトゲをしていた。8人VS8人の陣取りゲーム。その時はまだβテス…

英語の授業~先生とボクと、時々、バカメガネ~

窓から空を見上げ、今日の部活は室内にするのが無難だな、と、部長なりに考えていると、チャイムが鳴り英語の授業が始まる。先生が前に立ち、挨拶をして授業がスタートする。 先生、目が悪いので前に行ってもいいですか?と、いつものように俺の前の席にバカ…

さて、出かけましょうか。

さてそろそろ寝るか。時刻は午前2時。 俺たちは明日海へ出かける。それなりに遠いところであったために、池田が入念に予定を立ててくれた。 東京から池田が来て、前日には集合していた。その時俺は大学生で、とにかく朝が苦手なため、早起きをしなくても良い…

天気が良いと気分も良い

それは今日みたいな暖かい日。 天気が良く、気温も程よい。寒いと動きたくない、暑くても動きたくない俺であるが、ちょうど良い気温だと少し心が浮かれる。 冬が過ぎ、油断しているとまた寒さが来そうな春、気持ちの良い日差しと風が頬をかすめる、そんな金…

2週間の同棲生活

子供のように雪が降る様子を眺めていた18歳の夜。俺はその時山形にいた。このロマンチックなシチュエーションに俺と共に一緒に山形へ来ていたやつがいる。それは当時付き合っていた、 友一「耕平ちょっと来て!!」 ゴホン、当時付き合っていた彼女などいる…

コンビニで人が倒れた

俺は高校生の時、旅館やホテルでバイトをしていた。部活を引退(正確には大会2週間前に辞めた)あとは、池田と居酒屋でバイトをしていた。そして大学生になるとバイトできる時間が限られ、自ずとコンビニでの夜勤をするようになった。1年ちょっと勤めると、…

結構なお手前で!!!!

大学生活では3回目となる長い長い夏休みが終わりかけたある日。俺たちは目の前に出された湯呑みの前で正座をしていた。遡ること3日前、妹から文化祭に来ないか、と誘いを受けた。どうせ暇だし行くよ、と返し適当に他の奴らを誘ってみた。そこで集まったメン…

高校最後のテスト

高校最後のテスト。名目は期末テストではあるが、既に進学やら決まった後のテストであるため、成績などに関係はない。故に多くの生徒にとっては小テストよりも軽い、言うならば超高校級の小テストであった。もっとわかりやすく言うならば、ウインクをする時…

貸しを作るが借りは作らない男たちと、借りしか作らない男

4時間目終了のチャイムが鳴り、緊張の糸が一気にほぐれる。 高校3年生の冬の話だ。 緊張などと大げさな言い方をすると真面目と思ってくださるだろうか。その通り、俺は真面目である。 ここでりょうがなら、風呂へ入る時のあの感じ!と言うだろう。 友一なら…

ことばの勉強

生きてる中で不要なことばって結構あると思う。しかし例外として、テストのための勉強では必要になってくる。果たして人によっては使わないであろう日本語を学ばせて意味があるのか。 俺はその分、睡眠に時間を回すべきではないかと思う。 さて、俺は高校時…

ホワイトデーのお返しはどうしましょう

バレンタインデーのお返しをするホワイトデー。 学生時代は珍しく俺にも彼女がいて、むしろ池田と泰一以外は彼女がいた。 朝の番組でホワイトデー特集を見て、俺は何を渡そうか考える。 耕平「お前らホワイトデー何渡すの?」 学校が終わり、スシロー(俺チ…

卒業式という特別な日の話

早くも3月ですね。3月といえば何でしょうか。 俺は卒業式ですかね。卒業式に参加した母親よりも遅く起き、遅く家を出て遅刻した思い出があります。なんで起こしてくれなかったんですかね。意味わかんないです。 学校へ着くなり先生に引っ張られそのまま職員…

金の心配はいらねえよ

蒸し暑い9月の話。 給料日前だった俺の財布はとても寂しく、大人しくDVD鑑賞で夜更かしをした次の日である。 まだ大学は夏休みで、暇な時間が続いていた。 LINEの通知で目が覚める。 どうやら池田は珍しく仕事が休みらしく、大学生のりょうがと江ノ島に昼飯…

2つ(以上)の味を楽しむことができた

去年の夏、泰一と池田と朝っぱらから山梨の温泉へ出かけた。そこの温泉は、山奥に位置し、営業開始時刻が日出30分前からであった。 俺たちはそこの常連で、大学時代から車で3時間かけては良く行っていた。 猛吹雪の中の貸切状態も経験したし、夜の夜景を楽し…

野球部とサッカー部

高校生の時はサッカー部へ所属していた。 よく野球のボールが転がってきて、投げ返すと帽子を取り、お辞儀をされた。 逆にサッカーボールが飛んでいった時には、助走を取り、力いっぱい蹴り返してくれた。 ありがとう、ナイスキック!と、お礼を言うと手を挙…

裏の顔

仮面を被って人と接することは多々あり、本音とお世辞が入り交じった世の中。 ことばだけで本当か嘘か判断することなんてできるのだろうか。 俺たちは某ファミレスに来た。 英語の苦手な泰一が、宿題を手伝ってほしいと言うので珍しく教材を持参した。 俺は…

ポーカーフェイス

カードをめくり、手札の5枚を確認する。 ニヤつきたい衝動を我慢する。 耕平「(いきなり3カードかよ!こりゃ勝ったな!)」 遡ること10分前。 いつものようにりょうが、友一、池田と泰一の家でくつろいでいた。 腹が空いた頃、りょうががガストへ宅配の電話…

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