僕らの現実非日常?

誰かこのロマンティックを止めてくれ

最近の話

スルーパス

今更感があるが、日本がワールド杯の切符を手にした。最近、サッカーに対する熱はほとんどないがそれでも嬉しい。選手はサポーターの応援あってこそと言うが、そんな事はない。国民の期待を背負い、プレッシャーの中掴んだ切符。サッカーっつーのは、と語れ…

怖い話をしていると、霊は寄ってくるのだろうか

ラーメンを食べ終え、車へ乗る。もう日付が変わりそうな時間。天気は雨。そんなシチュエーションの中、友一が低いトーンで語り出す。 友一「この前さ、彼女と出かけたんだけど、ホテルで寝てる時、夜中に彼女が目を覚ましたんだって。それでね、入り口を見た…

カップ麺が出来上がる3分間

やかんいっぱいに入れたお湯が、音を鳴らし沸騰を知らせる。友一が立ち上がり、キッチンへ向かう。慣れた手つきキッチンの電気をつけ、慣れた手つきで火を消す音が聞こえる。ここは俺の家だ。腹が減ったと言うことで、うちに向かってきている友一に食べるも…

これが友情パワーだ!!

友一「みんな!海行こうよ!」 いつものようにハイテンションな友一がLINEのグループに投稿する。友一、彼は提案はするものの、結局具体的な予定はいつも俺か池田が立てる。その上に、日程を調整する際にいつもギリギリまで空いている日を言わない問題児だ。…

死にそうになった話

池田が見つけた小洒落た居酒屋にてお酒を嗜む。俺と友一と池田は休みがよく合う。そして仕事終わりのまま、スーツを着た泰一も合流した。割と静かな店内、女性客が目立つ中、もうあと数年でおじさんと呼ばれる俺らは店には似合っていなかった。いつも通りの…

童貞の何が悪い

波に揺られ、強い日差しを体全体で感じている。手を広げ、足を広げ、閉じているのは瞼だけである。隣ではイカダまでカナヅチの池田とりょうがを浮き輪に乗せ引っ張って来たにも関わらず、元気に話す友一がいる。当たり前であるが、池田とりょうがは体力が有…

ゴキブリが現れた

外に出るだけで汗を掻く時期、いつものように泰一の部屋でくつろぐ。快適な部屋だ。泰一の母親がジュースを持って来てくれる。ごゆっくり、と笑顔で言い、仕事に向かった。いただきます!と友一。漫画を読んでいる泰一、ゲームをするりょうがと友一。暑い夏…

誰かー、デリカシー貸していただけませんか?

りょうがが仕事を終えたと言うことで、2人でiPhoneのアプリでマルチプレイをしていた。山から見える湘南の海を眺め、もうすぐ海開きだな、なんてことを思っている。神奈川の海はさほど綺麗ではないが、海開きになるとサーファーやらで賑わう活気のあるところ…

最大威力の技”だいばくはつ”

無言が続く車内。 池田との休みが合い、久しぶりに出かけることになった。途中、お昼ご飯をじゃんけんで負けたやつのおごりにしようぜ、と、りょうがが提案し、見事にりょうがが負ける。そして機嫌を悪くするりょうがであった。 ちょっと休憩するか。そう言…

そうだ、買い物に行こう

最近ブログを書く度に気になることがあった。それがキーボードのエンターの感度。感度って言うとまた少し違うのかもしれない。噛み合わせといったほうがしっくりくる。押しているのに引っかかる感じがし、どうも気になった。 このキーボード、かれこれ4,5年…

彼はおもむろに、ルービックキューブを取り出した

前々回書いた同級生たちとの飲み会の内容です。 自慢の友 - 僕らの現実非日常? 1軒目とは異なり、賑やかなお店へ入った。友一があそこの店は女の子がホットパンツなんだよ!だから行こう!と、言い出す。それに対し泰一が行くしかない、と言い謎の結束がで…

自慢の友

人との繋がりって良くも悪くもどっちかが死なない限りは続くものだと思っている。そんな繋がり、どうせあるなら悪いものじゃなくて良いものにしたい。 電車がきた。携帯をポケットへ入れ、電車を眺める。徐々に止まろうとする電車。動いているはずの電車の中…

想像、妄想、いや違う

想像力がなければ、怖いものはない。シャーロック・ホームズの著者であるコナン・ドイルの名言の1つである。同様に想像力がなければ楽しさなり嬉しさっていうのも半減してしまうのかな。逆に言えば、想像力を持つことにより、普段やることでも、いつもより楽…

その一瞬、感じるものは大体気のせい

大人になって久しぶりに会った小学生の頃の同級生とか、その当時の顔と比べてもなんとなく面影が残っているから分かる。成長してもやっぱり分かる。整形でもしてない限りはね。その面影に似た感じで、ガキの頃からの癖っていうか何ていうか、変わらないもの…

可愛くないとかタイプじゃないって遠回しに言うなら何が良いの?

珍しい人から連絡が来た。高校の時の1つ上の女の先輩からだ。元気にしてる?と言う些細な一言から始まった。俺は先輩との共通の友人、俺からすれば先輩の、結婚式かなんかの話だと思い、すぐに返信をする。しかし話は思わぬ方向へ進んだ。どうやらその先輩の…

勝つためには

友一と外でアイスを食べているとゲームセンターの中から池田が手招きをする。食べ終え、中に入るとりょうがが無言でクレーンゲームを指差す。 耕平「取れ、と?」 無言で頷き、俺をクレーンゲーム手前まで導く。100円のクレーンゲームの商品はじゃがりこ3つ…

俺の知っている勇者はこんなんじゃない

最近ではスマホの普及から様々なアプリ(ゲーム等)が増えている。ネット上でも様々な攻略サイトがあり、ガキの頃にあった攻略本なんて言うものはもはや死語になりつつある。のではないだろうか。俺たちもそれなりにゲームを楽しんでいる。 そんな中、今回挑…

優しさの実践

GパンにTシャツの友一。片手にはアイス。スキニーにパーカーのりょうが。スキニーにセーターを羽織る俺。3月中旬の話だ。 田舎のデパートで外人と店員さん、パートのおばさんであろう人が何やら話している。田舎であるため老人が多く、店員も英語スキルなん…

バカを一括りにしてはいけない

ガストへ到着し、急いでトイレへ向かうりょうが。池田「ピザって10回言って」 友一「ピザピザ…」指を折りながら言うもなぜが13回言う。2秒以内に答えろ、と言った後に質問をする。 肘を指差しながら、池田「ここは?」 元気よく返答友一「ガスト!」耕平「そ…

たまにはお好み焼きよくね?

月1回開かれている食事会、3月は前日にお好み焼きが食べたくなり、道頓堀へ集結した。 牛角の看板を目印に道路を挟んで反対側にある。小さい看板のためわかりにくい。 集合時間に対し大幅な遅刻をした俺と友一は、先についているりょうがと池田へ申し訳ない…

パソコンが使えない若者が増えてるって本当?

先程、Yahooニュースにて「PC使えない学生増」と言う記事を見かけた。どうやらスマホの普及により、この問題が発生しているようだ。 大学生の頃、後輩の女の子がレポートをスマホで書いていると言ったのを思い出す。 ・・・考えられるだろうか。スマホのが早…

いざ、群馬へ 後編

草津を後に万座温泉へ。 11時 カーナビにルートを入れるも、どうやら通行止めの道があり、有料道路を通らなければならないようだ。 耕平「どうだ?有料道路なら安全だろうし泰一運転しろよ」 泰一「そうだね」 泰一は運転ができないわけではない。ただ、雪道…

いざ、群馬へ 前編

こんにちは。先日、群馬旅行へ行って参りました。 前日に友一が高熱を出し急遽3人での旅となりました。 0時。 池田と合流済みの泰一の車へ乗り込み、いざ出発。 運転手は俺だ。友一とりょうががいないから必然的に俺になる。 そんな2人がいない車内は全く騒…

毎年恒例の

社会人になってから毎年恒例になりつつある、2月旅行。 と言っても俺たちはまだ社会人2年目だが。 2月は社畜池田も暇になり(暇と言っても普段は社畜だ)泰一も休みが取れる。 旅行に行くなら2月しかない、ということである。 そして旅行の予定を考える。言…

万能な飲食店

その時食べたい物っていうのは人それぞれある。 なんでも良いと、人に合わせる事ができる人もいれば、 これじゃなきゃやだ!と自分勝手な俺らのような人もいるだろう。 昨日、友一、池田、りょうがと晩飯を食べに行った。 友一と池田と車で向かう。りょうが…

流行に乗らなくても平気さ

車で出かけるパターンは3つある。 1つ目は泰一の車(母親の) 2つ目は友一の車(じいさんのお下がりのポンコツ) 3つ目はりょうがの車だ(ボロボロ) ちなみに俺が1番好きなのはりょうがの車である。なぜなら唯一の喫煙車だからだ。 恥ずかしながら俺は結構…

髪のセットは化粧みたいなもの、なのだろうか

何処かへ出かける前日はみんなで集まることが多い。 寝坊対策もできるし、前夜祭もできる。 仕事が終わり、東京から池田が帰ってきた。 時刻は23時過ぎ。 手にはお酒を持っているが表情は寝起き。電車に揺られながら寝たのだろう。 そして同じく眠そうに池田…