僕らの現実非日常?

こーへえと仲間たちの日常

短編

目標を叫ぶ

山を登り開けたところに俺たちはいた。 澄んだ空気を吸い、自然の中でくつろぐ一同。 ふと友一が立ち上がり、見下ろす町を指差し叫ぶ。 友一「俺はこの町で1番になる!!」 この町で生まれ、この町で育った友一。 特別な何かを持っているわけではない。それ…

日頃の行いから導き出す

トイレから部屋へ戻る。泰一が買ってきた人数分のプリンが全て食べられている。俺はプリンを食べた犯人を推測する。 まずは泰一、こいつはあり得ないだろう。俺のプリンを食べるほど肝が座った男ではない。それにそもそも候補は最初から友一かりょうがなのだ…

おしゃれを楽しむ

革ジャンにサングラス、そしてロングブーツを履き、友一が訪問してきた。バイクのエンジンの音が鳴っている。 手を振る彼の方を見て、既に到着していたりょうがが俺に問いかける。 りょうが「なんであいつお前の原付き乗って来てんの?」 そう、革ジャンにサ…