僕らの現実非日常?

誰かこのロマンティックを止めてくれ

著作権というものがある。いや、

著作権。詳しく説明しろと言われると、自信がないが何となくわかる。作者に無断でどうのこうのしてはいけないということだ。もちろん、俺のブログの画像等はリンクフリーなので、プリントして部屋に飾ってくれて構わない。ん?それは違う?営利目的での使用がいけない?と、このように俺自身もよくわかっていない。

まぁそれは置いておき、宇都宮に行ったメンバーのグループラインがまだ残っていて、そこに謎の画像が届いた。池田からのようだ。

 

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耕平「亀頭みたいな形してるな?」

 

翔平「まさに亀頭だね」

 

ジョン「This is CHINKO!!」

 

池田「あほか友一だ!」

 

そう、友一だ。池田の悪趣味であるアイコラの素材である。友一だけでなく、もちろん俺やりょうが、泰一の素材も持っている。俺たちは日々、恐怖し生きているのだ。

確かこの友一は、変顔をしつつ、「一歩も動けず!」と、よくわからない発言をする動画の時に見せる表情だ。

 

耕平「それで、亀頭がどうしたの?」

 

池田「ちょっと待ってろ」

 

そう言い、2枚目の写真が投下される。

 

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池田「アプリで加工するとこうなる」

 

翔平「なんかやってしまった人みたいだね・・・」

 

耕平「ちょっと待ってくれ」

 

俺は池田が投下した写真を保存し、文字を入れ、池田に返す。

 

耕平「おまたせ」

 

 

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翔平「一歩も動けずwww」

 

池田「よくやった。それで俺はこれをこうする」

 

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耕平翔平「おいwwww」

 

その数秒後、りょうがや泰一、そして本人である友一が所属する本家のグループに、池田が写真を投下する。

 

池田「S,M,L,XLどれ?」

 

まさか本当にシャツにするなんてこと、、いやあり得ない。とも言い切れない。俺は宇都宮の方のグループで池田に言う。

 

耕平「待ってくれ!いくら友一でもな、著作権とかあるだろ!?」

 

池田「ないよ」

 

あぁ無情・・・。そうだな、そうだよな。あいつ、頭悪いもんな。どうせこれを見ても、あはは!俺の顔じゃん!程度のことしか言わないもんな・・・。

 

本家のグループでの既読が増え、返信が来る。

 

りょうが「俺はSで」

 

普通かよ。リアクションなにもないのかよ。

 

泰一「Mかな」

 

お前はいい。何も求めてない。

 

翔平「XLで!」

 

明らかに飾り用じゃねーか!

 

耕平「あ、俺はLで」

 

時刻は21時頃。みんな仕事が終わり一息ついた時間帯。友一は隔日勤務のため、まだ仕事をしているのだろう。既読がつかない。宇都宮のグループで友一のリアクションを予想し始める池田と翔平。

 

翔平「さすがに嫌がるんじゃないかなー」

 

池田「関係ないけどな」

 

耕平「いや、あいつのことだから結構乗り気で来ると思うよ」

 

その後もぐだぐだと話をしていると、ラインの通知音が鳴る。どうやら友一から返信が来たようだ。息を呑み、本家のグループを開く。間違いなく、友一からの返信であった・・・。

 

 

 

友一「俺はSで!!」

 

 

耕平「いやお前に関して言えばなんかつっこめよ!!!」

 

 

友一「えー、じゃあ、原宿に売ってそうだね!!!」

 

 

耕平「そうじゃねーだろ!!!」 

 

著作権など存在しなかった。